先日、移動の合間に集合写真展・ポートレート専科へ。
この写真展は数多くの写真家の作品達が集うイベントで、友人の須田卓馬氏の作品も展示。
WEBサイトではよく彼の作品を鑑賞・拝見しては、背景や情景、色合い、構成、被写体などポイントに、撮る側の視点をイメージしたり、撮られる側の視点をイメージしたり。
写真は絵画と違ってリアルだよね。
レンズ越しに映る被写体がそのまま写しだされる。
そのリアルな素材からいくらでもイマジネーションを沸かせることができる写真が好き。
展示会では、卓馬君本人から作品のコンセプトや撮影秘話など聞かせて頂く。
それを踏まえて鑑賞すると、数百倍も楽しみ方が増すね。
今回新たに気づいたのは、写真もその展示されている空間によって鑑賞者への映り方が違うということ。
額装やライト、会場の色合い、雰囲気。
その日の天気や気温、湿度。
見る側の心状や体調コンディション。
そう思うと、写真もそこに飾られた時点で息づいているんだよね。
木々・草・花に近いのかな。
卓馬君の作品はそんなことを気づかせてくれる、素晴らしい作品!
今後は作品集の制作や、個展も計画しているとのこと。
これからの彼の活動にも大いに期待!!!

